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Touch The World

青年海外協力隊2017年度2次隊でエチオピアに行ってきます!!

仲間の重要性

ワンピースではありませんが…(笑)

仲間がいることは大変ありがたいことです。

最近思うのは、これから2年間の活動を一人きりでこなしていくことを考えると、「国を問わず、同期隊員との関係はできるだけたくさん持っていたい、可能なら先輩隊員の知り合いも増やし、困ったときには相談に乗ってもらいたい」そう思い、ことあるごとに人から紹介をいただいています。

仲間は協力隊応募時点から…

私の場合は恵まれていて、実は協力隊の選考前から運よく受験仲間を作ることができました。 

受験に際して相談したいことがあって、麹町にある青年海外協力協会の本部に相談に行ったとき、たまたま隣でもう一人相談している人がいました。私にとっては彼が最初の受験仲間でした。仕事も年齢も違いましたが、そのあとはお互いに受験に必要な応募用紙を添削し合ったり、マクドナルドで落ち合って面接の練習をしてみたり、読んでみて面白かった国際協力関連の本を教え合ったり、面白そうなセミナーや説明会に出席してみたり、将来の夢を語り合ったりしました。 

青年海外協力隊の受験は、案外孤独です。

高校や大学受験のように周囲の人間と同じタイミングで頑張るのではありません。人によっては会社を辞める決意をして、合格してから辞意を伝えるために、こっそり受けていたりします。場合によっては今までの経歴を捨てることに対して親や友人や恋人から反対されることもあります。しかも、大学受験と違って参考書や、応募に際しての諸注意を誰かが教えてくれるわけではありませんので、全部自分で調べなければなりません。ここで、一緒に応募する仲間がいるのといないのとでは精神的な安心感は格段に変わります。会社に内緒でこっそり受けているという、ちょっと憂鬱な気持ちも共有できたりするのは、ありがたいことです。

仲間は試験会場でも作れる

仲間は2次選考の面接会場でも作ることができます。待合室にその日選考の受験者が全員集められ、長机に座らされて一日中一緒にいます。待合室での歓談はOKですので、同じテーブルの受験者はすぐに仲良くなります。仕事も年齢も性別も応募職種もバラバラですが、同じ志の者同士が打ち解け合うのは早いです。私のテーブルでは、その日のうちにLINEグループをつくり、合格結果を報告し合う体制が整いました。合格後の今は、互いの準備状況を伝えあってモチベーションを維持しています。遠方に住んでいる人もいますが近々、合格祝いも兼ねて集まる予定です。残念ながら不合格だった人もいますが、まだLINEグループにはとどまっていて、合格者に次回受験に向けてのアドバイスなどをもらっています。

地方に住んでいる人は…

どうしても大都市圏に比べると情報が少ない気がします。JICAの説明会も東京なら週に何度もありますが、地方だと一回だけという場合もあります。情報収集にうってつけの、過去の隊員の報告書も東京の市ヶ谷ででしか閲覧できません。しかし、東京に住んでいる人と仲間になれれば、報告書を送ってもらうこともできます。私も入手した報告書をスキャンしてメールで共有しあっています。地方にいる人こそ、情報共有のできる仲間が必要かもしれません。

合格直後からも仲間は作れる

同じ国や同じ時期に赴任する者同士で繋がることができます。 青年海外協力協会の運営する、jocaDomiという協力隊合格者が主に使うSNSサイトがあります。ここで呼びかけることで、同期隊員を見つけることができます。私も全く同じ職場に配属される仲間をここで見つけることができました。来週飲みに行く予定です(笑)合格前からも閲覧可能で、協力隊関連のイベントの情報などが得られます!

まずは…

受験に際して悩んでいる場合、もしくは合格後に準備をどうしたらいいか迷っている場合、まずは仲間探し、してみるといいかもしれません。一度見つかると、芋ずる式につながっていきます(^^)